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*2019年4月11日会員MLにて配信済 日本映画学会会員のみなさま
平素よりお世話になっております。 学会誌『映画研究』は2018年発行の号で13号を迎えました。 これも会員のみなさまのご尽力のたまものです。深く御礼申し上げます。
さて、その学会誌のバックナンバーに関してです。 学会誌は、増刷が初刷なみにコストがかかるために余裕を持って印刷製本をしております。先日お伝えしました通り事務局は移転しましたが、移転の際に物品の整理をいたし、事務局保管分を除いても十分な部数があることが判明しました(1号と4号は除く)。
〇学会誌バックナンバー残部配布可能数(事務局保管分除く) 号数(発行年)配布可能数 1(2006)なし/2(2007)15/3(2008)25/4(2009)なし/5(2010)10/6(2011)15/7(2012)40/8(2013)15/9(2014)40/10(2015)25/11(2016)45/12(2017)30/13(2018)50
常任理事会で協議しましたところ、希望される会員に無料配布(ただし着払い送料[下記をご参照ください]はご負担お願いします)することになりました。
ご希望される方は、氏名・送付先・希望される号数(1号と4号は残部がありません)を事務局までメール(件名は「学会誌バックナンバー希望」でお願いします)でお知らせください。 ・氏名 ・送付先 ・号数 なお、通常の業務を優先するために、発送まで若干時間がかかる場合があることを予めご承知おきください。 *事務局へメール: MAIL
〇着払い送料 厚さ3cmまではゆうパケットで、3cmをこえる場合は宅配便でお送りします。 *日本郵政のゆうパケット着払い(厚さ3cmまで) 厚さ 料金(元払い) 料金(着払い) 1cm以内 250円 271円 2cm以内 300円 321円 3cm以内 350円 371円 *クロネコまたは佐川の着払い(厚さ3cmを超える場合) 重さによって異なりますが、千円前後になります ・ゆうパケット 日本郵政:https://www.post.japanpost.jp/service/yu_packet/index.html ・ゆうパケット 日本郵政 着払いシール: https://www.post.japanpost.jp/question/14.html
以上。
日本映画学会事務局 #
by jscs
| 2019-04-11 09:20
| 学会誌 『映画研究』
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日本映画学会 役員選挙規程 (趣旨) 第1条 日本映画学会会則に則り役員の選出を適正に行うために本規程を定める。 (選挙の時期) 第2条 役員選挙は、現役員の任期が切れる年度の1月前後に行うことを原則とする。 (投票方法と選出役員) 第3条 無記名投票で会長1名・常任理事11名の候補者に投票する。会長得票、常任理事得票ならびに総合得票を集計する。総合得票は、会長得票は2票、常任理事得票は1票として集計し、会長・常任理事候補者計12名を選出する。 (選挙管理委員会) 第4条 選挙の管理実施は、選挙管理委員会(以下「委員会」という)が行う。 2 委員会は、事務局ならびに会計監査で構成される。委員長は、日本映画学会事務局長が務める。 (選挙管理委員会の業務) 第5条 委員会は次の業務を行う。 1 選挙の告示 2 投票用紙、名簿などの発送 3 投票結果の集計、監査 4 投票結果の発表 5 その他必要な業務 (選挙権および被選挙権) 第6条 選挙権ならびに被選挙権は、選挙が行われる年度の12月1日付会員名簿に記載された全会員が有する。 付則 本規程は、2013年6月29日から施行する。 付則 本規程は、2018年12月8日に改定し、2019年4月1日から施行する。 #
by jscs
| 2019-04-01 09:00
| 役員選挙規程
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〈日本映画学会会則PDF〉
日本映画学会 会則 (名称と所在地) 本会は「日本映画学会」とし、事務局を所在地とする。なお、事務局分室を置くことができる。 (目的) 第2条 本会は映画学研究者相互の学問上の交流・協力を促進し、日本の映画学研究の発展に寄与することを目的とする。 (会員資格と会費納入の義務) 第3条 本会は映画学研究に関心を持つ者をもって組織する。 会員は、会費納入の義務を負い、3年以上の会費未納がある場合は、会員資格を失う。退会者ならびに再入会者は、過去に会費未納があってはならない。 (事業) 第4条 本会は次の活動を行う。 日本における映画学研究の論文等、資料を収集する。 研究会を開催する。 学会誌『映画研究』その他の印刷物を刊行する。 その他必要と認められる活動および事業。 (総会) 第5条 本会は少なくとも年1回総会を開き活動の報告を行い、あわせて研究発表などを行う。総会の審議事項は、投票の場合は構成員の3分の2以上の賛成をもって可とする。 (役員) 第6条 本会に次の役員を置く。 会長 1名 副会長 常任理事 理事 事務局長 1名 副事務局長 1名 会計 会計監査 2名 名誉顧問 顧問 2 会長は、常任理事の互選によって選出する。常任理事は、会員が選挙権を有する選挙によって選出する。会長は、選挙によって選出された常任理事以外に若干名の常任理事を指名することができる。名誉顧問、顧問、副会長、常任理事長、事務局長、副事務局長、理事、学会誌編集委員(理事兼任)、会計ならびに会計監査は、常任理事会において選出する。常任理事会は、必要に応じて役職担当者を指名することができる。 3 会長は本会を代表し、常任理事会を召集し、常任理事会の運営にあたる。副会長は、会長を補佐し、場合によっては会長の代理を務める。常任理事会は本会の活動の立案・組織・運営にあたる。 4 常任理事会は会長・副会長と常任理事を構成員とし、名誉顧問と顧問はその相談役を務める。常任理事会の審議事項は、投票の場合は構成員の3分の2以上の賛成をもって可とする。また、常任理事会は、会則の改定など決議事項を総会に付議する。 5 役員及び会計監査の任期は2年とする。会長の任期は2期までとする。その他の役員等の重任は妨げない。 (会計) 第7条 本会の経費は会費その他をもってこれにあてる。 2 本会の会計年度は毎年4月1日に始まり翌年3月31日に終わる。 (会の運営と会議) 第8条 運営ならびに総会など会議は、電子的手段を効果的に用い、簡素かつ効率的に行うこととする。 (会則変更) 第9条 本会の会則の変更は総会の決議による。 付則 本会の会費は一般会員年額を3,000円、学生会員年額を2,000円とする。 なお、満66歳以上の者は、15,000円を支払い生涯会員となることができる。 本会則の改定は2011年12月3日より施行する。 本会則の付則の改定は2012年4月1日より施行する。 本会則の改定は2013年6月29日より施行する。 本会則の改定は2015年12月5日より施行する。 本会則の改定は2018年12月8日に決議し、2019年4月1日より施行する。 #
by jscs
| 2019-04-01 09:00
| 会則
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【事務局】 北海学園大学人文学部 大石和久研究室内 〒062-8605 札幌市豊平区旭町4-1-40 ※2023年3月1日から9月末日までは、郵便物は下記の住所までお送りください。 和光大学表現学部 名嘉山リサ研究室内 〒195-8585 東京都町田市金井ヶ丘5-1-1 【事務局分室】 流通経済大学社会学部 須川まり研究室内 〒270-8555 千葉県松戸市新松戸3-2-1 ●日本映画学会事務局 メールアドレス:japansocietyforcinemastudies(atmark)yahoo.co.jp [(atmark)の箇所に@を代入してお送り下さい。] #
by jscs
| 2019-04-01 09:00
| 事務局
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『映画研究』投稿規定PDF(ココからダウンロード) カバーレターファイル(ココからダウンロード) 『映画研究』 投稿規定 1. 投稿資格:日本映画学会会員であること。共著の場合は著者全員が会員であること。 2. 内容:映画に関わる未刊行の研究論文。 3. 執筆言語:日本語または英語。 4. ネイティヴ・チェック:母語(第一言語)でない言語で執筆した場合は必ずネイティヴ・チェックを受けた上で提出すること。 また、修正などを行った場合も再度ネイティヴ・チェックを受けること。 5 投稿数:原則として、毎年度、会員1名につき1論文。共同執筆の論文もこれに含める。 6. 投稿締切:毎年7月1日(必着)。 7. 採否の審査:編集委員会が審査を行う。審査は執筆者の氏名が伏せられた状態の匿名審査で行う。また、必要に応じて、 委員会の構成員以外が審査に加わることもある。 8. 採否の通知:9月初旬頃までに通知することとする。なお審査結果に修正要求が含まれている場合にはそれに従って修正を行うこと。修正後も分量などについて厳密に書式規定通りとすること。 9. 送付するファイル:別途示す書式規定に則った投稿論文ファイルとカバーレター(添え手紙)ファイルの2ファイルを下記送付先まで電子メールの添付ファイルとして送付すること。また件名は「投稿論文」とすること。 投稿論文ファイル(タイトルのみで氏名は書かないこと)。 カバーレターファイル(論文のタイトル、氏名[ふりがなつき]、略歴、所属、連絡用住所、電話・ファックス番号、電子メールアドレスを明記したもの)。 10. 送付先:japansocietyforcinemastudies(atmark)yahoo.co.jp [(atmark)の箇所に@を代入してお送り下さい。] 11. 送付確認:提出後3日以内に受領確認メールを送付する。確認メールが届かない場合は、論文未着の可能性があるので、必ず再送信すること。 12. 校正:校正は1回とする。連絡を緊密に取り迅速に行うこと。 13. 電子化:日本映画学会は掲載論文を電子化して学会ウェブ・サイト上などで公開する権利を有するものとする。 14. 印刷費用:原則として学会がすべて負担する。 2017年3月18日 日本映画学会常任理事会承認/2017年4月1日発効 2019年3月11日改正 日本映画学会常任理事会承認/2019年4月1日発効
Call for Submissions (Auxiliary Explanationin English)
The Japan Society for Cinema Studies welcomes English essays infilm studies. Only registered members may submit articles to its journal, Cinema Studies. A member can submit onearticle for each issue. Articles are restricted to unpublished work.
Authors should submit two MS-Word files of their article andcurriculum vitae by July 7. Please consult MLAHandbook, 8th edition (2016). The Word prescribed form is 32 letters × 33lines on one side of “A4” or “8 1/2×11” paper. Use parenthetical referenceswith endnotes and a list of Works Cited. The length of articles should be lessthan 10,000 words, including stills, charts and the like (each counted as 50words). In addition to the MLA rules,manuscripts must include an abstract ofapproximately 200 words and approximately 5 key words or terms. The runningtime of the film discussed by the text must be also shown.
Submissions will be sent to the following e-mail address by July 1: japansocietyforcinemastudies< atmark >yahoo.co.jp(use @ instead of < atmark >). TheEditorial Board will make the final decisions on which papers will bepublished. Authors’ names will not be made known to the Editorial Board whilesubmissions are under consideration. For this reason, names may not appear onmanuscripts; instead, the curriculum vitae should have a cover sheet with theauthor's name, address, current position, email address, telephone & faxnumber. Authors will be notified of the Board’s decisions around the beginningof September. After an essay is accepted for publication, we will ask for afinal draft file.
*2016-2018の投稿規定(PDF)
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by jscs
| 2019-03-11 08:01
| 学会誌投稿規定
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